新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

古事記の真相が、ここまで深く考察されているとは・・・

スサノオの存在が古事記の中のミステリーだとは思っていました。アマテラスとは本当は夫婦だったとか、かたやアマテラスは本当は男だったとか、諸説あります。 饒速日(ニギハヤヒ)という神様のことも、神武天皇以前に別の王朝があった説くらいに理解という…

阿蘇神社ゆかり神社の祭神と、やたらと多い祭神の謎

自分用の資料に、阿蘇神社の神様ゆかりの神社の祭神をまとめました。 この記事の後半に一覧がありますが、こうして見るとやはり阿蘇神社って、祭神が多いですが、あたま数を無理やり増やしているように感じます。 若とか、彦とか、新とか、あまり意味がない…

5人のメンバーの2割というフラクタルと、義と犠

別に、他に書くネタがなからというわけではないですが、スマップ騒動が気になってしょうがない今日この頃です。もう騒動が大きすぎて、私程度の小さなブログがネタにしたからって検索されることもないだろうと開き直りますが。 私はあらゆる事象はフラクタル…

古事記の時代からこんなこと繰り返していたのだろうなと・・・

有名な話ですが、エジプトのピラミッドを作っていた職人さんが石に刻んだ古代文字を解読してみたら、「今どきの若いもんは・・・」と書いてあったとか。 天津神と国津神のどっちが「正義か」なんて、簡単にわかるものではありませんね。 今現在の一番ホット…

出雲大社といえば普通は大国様ですね。てっきりスサノオメインかと思いこんでいました。

出雲大社には、「スサノオに会いに行く」とはりきって行きました。 もちろん、霊感があるわけじゃなく、オタク的思考として。 しかし、考えてみたら、出雲大社って大国主がメインですね。 オーマイガー! 大国主さんのこのポーズは、オーマイガーではなく、…

出雲大社に行って、結局やっぱり瀬織津姫について考える。

前回の続きです。夏休みの旅行は基本、家族サービスですから、一日目は「島根のおじさま」で一躍有名になった水族館に行きました。出雲大社についたのは、二日目の朝です。 裏手にある駐車場に車を停めて、どうせなら正面の鳥居から入ろうと出雲大社の敷地に…

出雲大社に行く途中で宇佐神宮を見つけて立ち寄った話

去年の8月の話です。 夏休みに連休が取れたので、家族で出雲大社参りを観光、というか敢行しました。九州のほとんど真ん中である熊本の阿蘇から島根までですから、車を一人で片道八時間は運転しました。 当時、といっても半年前の私は、瀬織津姫を興味の中…

押戸石のペトログラフって見えづらすぎで、発見者はよく見つけたなと思う

これももう、去年の10月の話ですが、押戸石の巨石群に行ってきました。 シュメール文字でペトログラフが刻まれているという、神秘の場所です。 パワースポットという言葉が一般的になっていくのと同時並行でクローズアップされてきたような印象を受けまし…

創世記のおとぎ話を古事記の神様で表現してみる

ブログ移行に伴っての過去記事を整理しました。 ブログを始めた最初の頃は、特定の宗教の神様を参るよりも、自分の中に神様がいるのだから、自分に祈ればいいじゃないかということを考えていました。 その考え方をなんとか分かりやすく表現したいと「創世記…

フラクタル構造とカタカムナと相似象

フラクタル構造について、過去に記事を書いたことがあります。 それらはサイドバーにカテゴリー分けされていますが、どうも私は数学の用語と精神世界の用語をごっちゃにしていたようです。 「フラクタル」は、コンピューターグラフィックなどで活用されてい…

高千穂大明神と日子八井命は同一神? 

「阿蘇神話街道 ~草部吉見神話を原点として~」という本は、購入したのではなく地元の図書館で借りたのですが、かなり気になる箇所があり、付箋紙がたくさんついてしまいました。 その中の一つは、「高千穂神社の主祭神は高千穂明神であるが、これは日子八…

阿蘇から高森の道沿いで、ずっと気になっていた天狗神社へついに行ってみた

私だけじゃないと思うのですよね。 阿蘇の坂梨から高森町に行く国道265号線の、「天狗神社」の案内版が気になるのは。 で、ある時行ってみました。といってももう昨年10月の話ですが。 この案内板を頼りに入ってみると、道はすぐに細くなりました。 そして定…

熊本県高森町の熊野神社とほげと岩に偶然立ち寄った話

もうこれは一年近く前の話になってしまいます。 昨年の冬は幣立神宮を中心に南阿蘇側から宮崎高千穂まで、ほとんど週に一回近く通っていました。一つ目的地を決めていても、その過程で新しく神社の看板を看板を見つけてしまい、時間がなかったら次の週に行く…

自分用の保管庫を作ろうと思い立ちました。まずは、天下泰平さんから。

ネットや本の立ち読み、また実際に買った本の中から、なるほど!とその時印象に残ったことも、すぐに忘れてしまいます。内容はなんとなく覚えていても、情報ソースとなるともうチンプンカンプンです。 「天下泰平」というブログは、月間100万PVを叩きだした…

元日の阿蘇神社に行ってきました

本当に久しぶりに、暖かく過ごしやすいお正月となりましたね。 そのせいでしょうが、夕方の5:30くらいまで阿蘇神社へと続く国道の渋滞がありました。きっと、渋滞はもっと遅くまで続いていたと思います。 裏道を知っていると簡単にたどりつけるのですが、有…

年末大掃除ならぬ年末ブログ整理

いつかやらなくちゃと考えていた、ブログの整理と仕分けに取り掛かりました。 社用に作っていたブログの記事を移行したり消したりする過程で過去の記事を読み返すことになりましたが、改めて自分の文章力のなさにはビックリします。 文章を短くまとめるのが…

国龍神の話題から壮大な妄想へ

草部神話の真実が、私などが調べたくらいで簡単に解明されるわけがありませんが、考えるのは自由です。 国龍神と書いて、「くにたつのみこと」と読むようです。私は最近まで「こくりゅうしん」と読んでいました。 「くにたつ」だと、ますます「国常立命(く…

改めて自己紹介と、このブログについて

トーマと申します。 最近は古代史の謎解きに特に興味があります。特定の宗教にこだわりはありませんが、神様はいないわけがないと思っています。精神も意識も霊性の一種ですから、人間に意識がある以上、精神世界がないわけがありません。 そこに興味がある…

今度はだんだん国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その6 日子八井命って、日本書紀に載ってないの!?

国龍神について調べていたらもう、驚きの連続です。 こんなサイトを見つけてしまいました。 blog.goo.ne.jp 超超びっくりです。 このサイトの中の阿蘇をモチーフにした古代の時代小説がヤバイのです。 上記ブログのネタばれという意味と、あまりにショッキン…

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その5 鬼八伝説

鬼八伝説を初めて知ったのは、阿蘇の霜神社を訪れた時です。 その前にも聞いたことはあったはずですが、あまり気にとめていませんでした。 霜神社の説明看板を見ると、「健磐龍命の家来の鬼八法師は~」と書いてあったので、名前に鬼がつくだけでただのどん…

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その4

「阿蘇神話街道 ~草部吉見神話を原点として~」という山村將護さんの著作で牛神社の存在を知りました。 草部吉見神社の近くにある、古くてとても小さな神社です。 手書きの鳥居。草壁吉見神社の駐車場に案内矢印看板があります。 たどり着くコツは、矢印看…

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その3

瀬織津姫情報を探している時に「梨木平の桜」さんのブログを見つけた時には、本当にびっくりしました。阿蘇山の女神である阿蘇津姫が、瀬織津姫だという情報。 しかし今回、それに近いくらいびっくりしたのが、このブログの記事です。 ameblo.jp アメーバブ…

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その2

考えてみたら国龍神については、古事記には載っていない、阿蘇の草部地方に伝わるエピソードを先にご紹介しないとこの先チンプンカンプンですね。 このブログで断片的にご紹介したことはあると思いますが、以前、草部吉見神社の記事を書いた時にはほとんど古…

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。

瀬織津姫については阿蘇津姫のことを知ったので、全部ではありませんが、かなりモヤモヤが晴れました。 しかしもう1つ、阿蘇山が女性の神様であるという直感を得たのと同時期に、「龍」というキーワードも妙に心にひっかかっていました。 これも約一年前の阿…

南阿蘇はさすが、ミズハノメだらけ。

いわゆる自分語りになってしまいますが・・・ 昨年の今頃は、始めたばかりのブログを毎日更新100日目指して燃えていました。 といっても、このブログではなく「アニマ」リュージョンの方です。もともと本業の動物ショーの宣伝告知目的で始めたはずのブログだ…

高森殿の杉を見て想う 無用の用と浮く宝

高森殿の杉を見に行ったのは、もうかなり有名になってからでした。 テレビ番組の「ナニコレ珍百景」だったかで話題になったらしいのですね。私の住んでいるところからは、阿蘇山の反対側にぐるっと回るだけで行ける場所です。まさか、こんな近くにこんな巨木…

年末も近いことだし、ここまでのセルフまとめでも。

周りから見たら有名な観光地でも、地元の人はその価値に疎いというのはよくあることです。私も、よそから阿蘇に移り住んできたとはいえ一年くらい前までは、観光スポットである阿蘇神社へも阿蘇山へも滅多に行かないという意味では「地元民」でした。 それが…

ウエツフミでの神武東征 その2

前回の続きです。 五瀬の命が亡くなると、狭野の命(のちの神武天皇)はショックで病気になり、寝込んでしまいます。おまけに、ナガスネヒコの勢力は大量の毒煙を使うので、追い打ちをかける豪族や皇族も苦戦します。 狭野の命が寝ていると神様が夢に現れま…

ウエツフミの神武東征 その1

ウエツフミによると、ヤマトタケルの「タケル」って、今で言う県知事みたいな役職のことだったのですってね。もうこれがすでに面白いです。古事記では、ヤマトタケルが若い頃に九州の熊襲タケル(クマソタケル)を成敗し、その時に熊襲が「タケルって名前を…

ウエツフミが面白そうなので、少し学んでみたいと思います。

ウエツフミという古代文字で書かれた神話では、大分県に古代王朝があって、その王家(天皇家?)が70代以上も続いていたそうです。 その王朝の名前は、「ウガヤフキアエズ」といいます。 かたや古事記では、神武天皇のお父さんは同じ「ウガヤフキアヘズの命…