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創世記のおとぎ話 その1 「パブロフの犬」から、意外な方向へ…

動物関係の仕事についたばかりの頃は、動物の気持ちが知りたくて、外国の動物トレーナーが書いた翻訳本を読んだりしていました。

 

そういった少し古い海外の翻訳本を読んでいると時々、不思議に思うことがありました。どうも動物には自我がないとか意識がないとかの前提があるらしく、あえてそれを打ち砕く証明をするという内容の本が結構あるんです。

 

パブロフの犬」ってありますよね。条件反射の発見で有名な。それと動物訓練に使うオペラント条件付けとどう違うのかが知りたくて、調べたことがありました。

するとパブロフの実験とは、「犬にも記憶と後天的学習能力があることが証明された偉大な功績」みたいに書いてあるんです。いくら古い時代の話とはいえ、そんなの当たり前なんじゃないかと思いました。

パブロフは、「条件反射」と「動物の記憶能力があること」を科学的に証明した最初の人ってことになっちゃいます。犬が、例えば大人になった後で飼い主が変わっても、2回目の飼い主の顔を覚えるくらいは当然でしょうに。

 

そんなこともあって、動物と人間は全然違うというのが欧米やキリスト教圏の世界観なのだろうかとなんとなくは感じました。農耕民族と狩猟民族の違いとも思えます。

 

そんなわけでキリスト教的世界観を知りたいと常々思っていたんですが、意外なところから見つけた本が、一番この世の中のしくみ(?)を理解するのに役に立ちました。

それはなんと、たまたま見つけた英語の教材だったのです。

 

本当にこれが「引き寄せ」か、「シンクロニシティ」か!と思った、その本との出会いと内容を、明日書きます。

 

 

 

一応、本の紹介です。これは次回に書くこのシリーズの核となる本とは違います。

ローレンツの「ソロモンの指環」と似ているかも知れません。

意識する動物たち―判断するオウム、自覚するサル

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