新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

口に出したことが叶う?

世の中には、いろんな願望達成法があふれています。それらをジャンルを問わずに読み漁った結果、私の出した結論は…

 

一言でいうと、ダウタウンの浜ちゃんがしばしば口にする、「言いたいだけやん!」ということになります。

いや、ふざけているわけではなく、本当にそう思います。言いたいことを言っていることが、すでに願いがかなっている状態なんですね。

大事なので繰り返します。「言いたいことを言う願望が、常に達成されている」という事なんです。

精神世界や啓発本で、ちょっと調べるとすぐにわかることがあります。

  • ありがとうを言えば、運が良くなる。
  • ついている、と言うとやはり運がよくなる。
  • 悪い言葉を使うと、運が下がる。
  • 強くイメージ化したことは叶う

 

まだまだありますが、結局、人は思いを口にするのですから、「クソッ!」が口癖の人はその希望通りに人生が開かれます。「クソッ!」て言いたくてしょうがないんですから、言えるシュチュエーション、つまりクソのような人生が開かれます。

 

悪口ばかり言う人は、悪口を言いたくてたまらないのですから、言いたくなる人生が開かれます。実際、悪口を言うのは、よほど人間が出来ていない限り、正直言って楽しいはずです。私は少し人間が出来ているので、根拠のない誹謗中傷を楽しいとは思いません。でも、どう考えても自分が正しいと思った時、そうでない理不尽を言う人に対して悪口を言うのは、確かに「快」です。

多少の幸せは犠牲にしても悪口を言いたい時は、しょっちゅうあります。

やせたい願望より、今この瞬間の食べたい願望の方が強いのと同じですよね。

 

ただ、良い言葉を使うとつく、と聞いても実行してみようとも考えない人は、やっぱり汚い言葉が好きだし、使いたいんです。すると、使うのに最適な状況がやってきます。

 

で、こう考えてみてください。

神様はいるには違いないんですが、忙しいんです。全員の願いを親身になってかなえてあげたくても、数が多すぎます。人間のお願いをいちいち聞いていたら、体が70億くらい必要です。また、神様にお願いする人としない人がいますが、できれば全員望む通りの人生にしてあげたいんです。神様は愛そのものだという人もいますしね。

 

こういう時、たいてい神様は自動プログラムを組みます。動物に対して、本能という自動プログラムを組んだように。

願望達成の場合はどういう内容で組まれたか…きっと、こうしたのだと思います。

 

神様「うーん、一人一人の気持ちを読むのは、抽象的過ぎてシステム化できないんだよな。かといって、お祈りとかしない奴の方が大半だし。そうだ、人間には、自由意志と言葉を与えてあったんだ。その人が発した言葉くらいなら、いくつかのパターンに当てはめることができるぞ。人間は思ったこと、感じたことをしゃべるんだから、お祈りじゃなくて、普段の言葉の傾向通りの人生を与えてあげればいいんだ。さすが、天才のオレ。もう神レベル。ちちんぷいっ!と。さあプログラムができた。じゃ、おやすみなさい。」

かくして人々の発する言葉は全て、ブログの過去ログのように蓄積されていきます。

肝心の神様はもう寝ちゃってるんですから、お祈りの言葉も聞いてやしない。もちろんお祈りも過去ログとしてプログラミングはされます。でも普段の言葉の方が圧倒的に多いのですから、そっちの方が重要です。

この考え方で言えば、「神様は法則そのもの」と言っても外れてないですね。

 

だから、「松下幸之助の、口癖が人生を変える」なんてことがあり得るんだと思います。(この本は立ち読みどころか背表紙を見たことがある程度ですから、内容は知りません。この種の本って、本当に多すぎて。)

悪い言葉を使うなというわけではないのですが、使いすぎたらログがたまります。だから、いい言葉のログを増やして悪い方のパーセンテージを下げればいいんです。それにはやっぱり、口癖ですね。

 

別に私、神様からの啓示とかそういうの全然ありませんよ。普通にいろんな本を読んで、矛盾が少ないように考察した結果、これが一番しっくりくるたとえ話だと思っただけです。

 

でも、「そんなことない!口の汚さと願望は全く別物の話じゃん!」って思う人も当然いるでしょう。「願望の達成」っていったら、普通は今そのしゃべった瞬間ではなく、未来の話ですものね。

 

でも、神様の世界からしたら、現在過去未来なんてないんです。

これも精神世界ではよく言われることですが、また次回。