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幣立神宮3 聖徳堂と、聖徳太子論

前回と同じ写真から入りますが・・・

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私は聖徳太子が大好きですから、ここに聖徳堂があったとはびっくりサプライズでした。

 

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しかし多分、三国志関羽廟のようなもので、ここに聖徳太子にまつわるエピソードとかは無いのでしょうね。

 

聖徳太子って、実在の人物ではない説が有力視されてきてるんですよね。

歴史は勝者が作るから、敗者とされて悪役になっている蘇我氏の一人、または複数聖徳太子なんだとか。大化の改新645年を覚えるのに「むしころす」なんていうあれですね。蘇我入鹿が本当に悪人だったのか、調べてみたくなりました。いろいろと、当時の百済やら新羅やら、国際情勢がからんでいたらしいですが、結局わかりませんでした。

 

で、気が付いたんですが、蘇我の蘇って、阿蘇の蘇と同じ漢字です。

だから無意識に蘇我氏びいきがあったのかなって思いはします。

その上で、聖徳太子の時代には政治家たちも大陸(韓国)あたりから来た人が大勢いて、思想上のまとまりが全くなかったんですね。だから、思想は仏教でまとめようとしたのが聖徳太子の政策。

で、民族同士反発しあうのではなく、「和をもって貴しとなしましょうよ」と憲法17条を作った。

私の仮説では、「和」っていうのは、「同調」という意味もありますが、「日本人の心」という意味なのではないかと思っています。さらに言うと、和の正体は「日本人の心を作り出す為の日本語」なのではないかと。

 

いわゆる超訳をすれば、「みなさんは今は、ここ日の本という国の政治家なわけです。国民族意識に凝り固まっていないで、日本(和)をよくするために意見を出し合わないといけませんよ。別に、血筋がどうといって外国から来た皆様を排除する気なんかありません。日本人かどうかは、日本語が使えるかどうかと、和(同調)する心をもっているかどうかだけなんです。これがなにより大事なんですからね。ここだけは、逆らっちゃだめですよ。その旨よろしく。」なんじゃないかと妄想します。

 

もっと妄想を広げれば、正当な日本の血筋が蘇我氏であり、そうでないものに滅ぼされたけど、滅ぼした側も日本語を使う日本人だから霊脈は確かに受け継がれているということです。もともと今の日本人は血統だけで言うと大陸人の血の方が圧倒的に濃い、いわゆる混血なんですね。

 

島国の特性でほとんど日本人しかいないこの民族の血を守るため、外国人労働者反対!なんてバカらしい考えだと思います。

ただし、外国から来る皆様、ぜひ、日本語と和の心だけは、日本の霊脈を守るためにも覚えてくださいね。

 

・・・と思う私は、日本の和を乱してますかね。

 

滅ぼされた蘇我氏も悪いんですよ。漢字が悪い。蘇はいいとして、自分の苗字に「我」はないでしょう。改名しないところに、「ボクたちだけが、本当の日本人だもーん。」というおごりを感じます。

 

もちろん、これらは全て妄想ですから、蘇我氏が本当の日本の血筋かとかは知ったこっちゃないですよ。

 

で、何の話でしたっけ。

ああ、聖徳堂は静かでとてもいいところでした。

文章ばかりで終わっちゃったので、幣立神宮シリーズは、まだ続きます。