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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

瀬田神社にミズハノメが

 この日は阿蘇くまもと空港に用があり、阿蘇を出て大津に行きました。知らない方には変な言い回しですが、阿蘇くまもと空港は阿蘇ではなく大津町にあるのです。阿蘇熊本市のちょうど中間くらいにあるという意味なのでしょう。

 

途中の道に、神社があります。気がついてはいたのですが、いつも通り過ぎていました。最近は特に神社仏閣づいてますから、いつものように通り過ぎはしましたが、やけに印象的でしたので、用がすんだ帰りに寄ろうと決めました。

 

それが、瀬田にある瀬田妙見神社です。

目の前に川があり、妙見橋という石橋がかかっています。

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橋を渡ると、すぐに鳥居があります。

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なかなかの迫力の鳥居です。

 

鳥居をくぐってすぐ横に、由緒書きがありました。

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この説明を見てびっくり。ミズハノメの名前があります。

またまた瀬織津姫。ミズハノメの漢字表記は数種類あります。

以前書いた霜の宮は別の漢字表記でした。幣立神宮でもまた違う漢字でした。

 

天之御中主神はかなりの根源神です。

北極星の神である妙見菩薩に割り当てられたと書いてありますが、神道の方が日本では古いのですから、もともと天之御中主神が八代にいたはずです。それが平安初期に妙見菩薩にあてはめられて、明治の神仏分離で戻されたのではないでしょうか。

 

「ミズハノメは水の神様でしょうか」といった表現で、何だかわからないけどついでに祭られた的な感じになっちゃています。

でも、もともとここにミズハノメの神社があって、そこに八代の天之御中主神があわせて祭られたというのが正しいのじゃないかと思うのですが、まあ、私の好きな神様びいきになっちゃいますね。

 

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拝殿。左側は、「あれ?ここは外輪山だっけ?」と思うような岩肌です。

 

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山の神、年の神、天満宮、地神が祭られているそうです。

なんだか水と岩山の自然信仰、つまり古神道を感じます。

 

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上から見る鳥居。この、邪魔に見えるような木の枝は、桜なんです。

すごくきれいだったことを思い出しましたが、それでも今までスルーしていたのですから本当に世の中、不思議なものです。

 

この鳥居の内側に、道があります。一度降りて、歩いてみました。

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遊歩道とゆうほどうではないのですが、いいはどうです(遊歩道と言うほどではないですが、いい波動です)。

私はそんなに「気」とか、分かる方ではないのですが、ここはダジャレで韻を踏めたので。でも、もう少し入ると木に囲まれて、すごくいい香りがしてきたんです。

 

まさか、私の近くにも瀬織津姫様が降りていらしたのかとも思ったのですが。

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こんな看板がありました。

芳香のある花が咲く木があるんですね。でも、まだ花はついていませんでした。

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多分この木がそうなのでしょう。

ミントのような甘くスッキリな香りがしましたが、それはもう少し奥の方でした。

 

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きれいです。このもう少し奥。

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このあたりは気の枝が低く、一気に森の中に入り込んだ感じになります。

その少し先で、いい香りがしてきました。

香りのある木が何本かあるのかも知れませんね。

木が花をつける頃に、また来たいと思います。

 

しかしまあ、スピリチュアルではよく言われることですが、みんながそれぞれ自分のフィルターを通して世の中を見ていますから、一人一人が見る世界は全部違っているっていいます。

自分の視点が変わっただけで、ここは25年以上も住んでいる土地なのだろうかと考えてしまうほど新たな発見の連続です。

まだまだ、知らないことだらけですね。