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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

結局、天岩戸神社の天安河原まで行ったのは呼ばれたのかどうか

もともと私は出不精です。でも、最近は休みの日にフラッと思いつくままに車で出かけることが多くなりました。これまで書いてきた通りです。

 

この日は、南阿蘇方面に行こうとだけ考えて出発しました。

ミズハノメが祀られているという白水村か、行ったことのない幣立神宮の西御手洗でも探してみようかと、おぼろげに考えていました。

阿蘇に入った時、ふと、高千穂神社まで足を伸ばそうかと思いつきました。

高千穂近くなると、さらに20キロ先に行くだけで天岩戸神社に行けることに気がつきました。高千穂神社は行ったことがあるので、まずは天岩戸神社に行こうとなり、結局まあまあの遠出となりました。

 

天の岩戸は宮司さんの引率でしか入れない神社の裏手(岩戸そのものが御神体ですから)にありました。写真撮影禁止です。ここはまた後日ご紹介します。

 

天岩戸神社とは離れた所に、天安河原というのがあると案内板に書いてあります。

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ガイドの宮司さんもそんなことを言っておられたなと、行ってみることにしました。

 

天岩戸は河原にあるのですが、その上流の河原が天安河原ということのようでした。

道を下ると、川が見えてきます。

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天岩戸の上流は2つの川が合流していて、この川は渡ります。

 

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川を渡る橋。帰りに河原まで降りて撮りました。

 

とにかく水がきれいです。

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川沿いの道を登って行くと、そこは河原の洞窟でした。

 

 

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ここが天安河原。

あらゆる神々が集まって相談した場所なので、主祭神は思金神(おもいのかねかみ)で、あとは八百万の神と由緒書きにありました。

小石が、所狭しと積み上げられています。なんか不気味です。

たまに神社で見かけるこの積み石、なんのジンクスなのでしょう。賽ノ河原の子供たちに代わって積んであげているのか、なんなのか。ただの観光客のいたずらに思えちゃいます。

 

それはさておき、まずは参拝。

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私としては珍しく、感謝のついでに芸道成就のお祈りをする気になりました。

思金神はアマテラスを誘い出すアイデアを思いつく知恵の神様です。プロデュースの神様と言ってもいいでしょう。今の私は新たなアイデアが欲しいのです。アマノウズメもいたはずです。岩戸の前で踊った、元祖芸事の神様です。目の前は川。アマノウズメ瀬織津姫が私の頭の中で、なんとなくごっちゃになっています。

 

参拝の後、この拝殿の裏側を見てみたくなりました。ちょっと怖いのですが、おそるおそる覗いてみると、小さな石の祠があります。

(写真を撮り忘れたのですが、足もとには「恵比寿」と書かれた、表札みたいな小さな石板を見つけました。大国様ならオオクニヌシの命ですから反応するのですが、恵比寿様は私の心がときめきませんでした。)

 

洞窟の全体が撮りたいと思い、入ってきた方と反対側から、撮影してみました。

すると。

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やたらとピンクの光が入ります。

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これは、まさか、と思い、勇気を出して(?)少し気味の悪いこの後の石の祠を撮ってみました。

 

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祠の左側から撮影。

 

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祠の左側から撮影。

 

光の入り方がほとんど全部同じなのでデジカメの特性かもしれないのですが、やたらとピンクの光が入るのです。

自動でフラッシュはついたと思います。

 

まさか、と思ったのは、ピンクは瀬織津姫カラーだと、山水さんの本に書いてありましたから。

 

たしか、天岩戸神社のことも山水さんの本のどこかに書いてあった気がしたなと思いながら、洞窟を後にしました。

 

川沿いから普通の道に戻る分岐点(つまり洞窟に向かう入り口)には、小さなお土産屋さんがあります。この近くで採れるというパワーストーンのかけらみたいなのが売っていたので買おうと思い、お店の女性とお話をしました。すると、話のついでに、写真を見せていただきました。この河原で撮った写真に神様がうつっているらしいという写真です。

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黄色い紙に字が書いてあります。

その部分の上をアップにします。

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そのお店の女性は、ここを指さして、こういいました。

「これがその、神様らしいんです。せおりつ姫さまって言うんですって。」

 

私はもう、びっくりしました。続けて女性はこうも言いました。

「もともとあの洞窟は、天岩戸神社の管轄ではなくて、違う神様を祭っていたらしいんです。あの、なんか明治くらいに神社の統合とか何かあったんですよね。一つの町には一つの神社とか何か決まりごとができて、それで合併されたんですって。あの建物の裏側って言ってみましたか?それがもともとの神様だとか・・・。」

 

私は、「それが瀬織津姫様ってことですか?」とかぶせ気味に聞きました。

そうらしいとのお答えでした。

 

女性は続けて「なんか、本当に神様がいるんですってね。つい昨日、『見える人』がいらして、11時に神様が降りてくるから合わせて来たとか言ってましたよ。いる時といない時はあるらしいですね。」ともいい、また、「八大竜王って聞いたことありますか?なにか水の神様に関係あるらしいですから、行った方がいいかもしれませんね。」と、地元のガイドマップを頂きました。

 

八大竜王神社は、この洞窟ほどの驚きはなかったですが、それもまたいずれ。