新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

神話の神様って、実在したのでしょうか。

キリスト様やお釈迦様は神様ですが実在の人物です。

ナザレのイエスとか、ゴーダマ=シッタルダとか、人間だった時の名前がありますし。

しかし神道では、天照大神も実在したという考えらしいのですね。これにはびっくりしました。

天岩戸神社はアマテラスが隠れたという岩戸(ほら穴)が御神体で、立派な拝殿の裏側にあるので神職さんのガイドがないと見ることができません。

少しまとまった人数が集まるたびに神職さんによるプチガイドツアーが始まるわけですが、その時にこんな説明を受けたのです。

徳川家康は人間でしたが、亡くなられて一度天に上がられた後は日光東照宮に祭られました。つまり神様になったということです。神道ではアマテラス様も同じで、実際にこの岩戸に隠れた方であり、一度天に昇ってから、神様になられたという考え方です。」と。

 

アマテラスが実在したのなら、それをおびき寄せようと会議を開いた八百万の神様も実在していないとおかしいことになります。

神話の世界、例えば古事記では最初の方には神様と動物くらいしか出てきません。

仁徳天皇くらいになってようやく「一般市民の生活が苦しそうだから天皇家も倹約しよう」などという話がでてきます。

それなら初代神武天皇は、人間を治めていたのか神様を治めていたのかどっちなのでしょう。

神武天皇は実在しない説が有力のようですが、私が知りたいのは、建前ではなく、神道を信じる人はどこまで古事記を信じているのだろうということです。

 

神道だけでなく、ノアの方舟とかもそうです。

本当の話なのか、おとぎ話なのか。

トンデモ系の情報の中では、キリストが日本を訪れたという話がまことしやかにささやかれています。でも、これも本当に来たというよりも、幽体離脱的なものだったという話もあります。こういうのを半人半霊というのでしょうか。

 

かたや、空海、いわゆる弘法大師様は密教の世界ではまだ生きていて修行中だという考え方だそうです。毎日お坊さんが空海の食事を運んでいるらしいのですが、その、本当に信じているのでしょうか。肉体がなくなくなって魂だけで修業をしているというのなら理屈はわかりますが、それなら食事はいらないでしょうし。

 

お供え物って、故人や神様が食べられるわけがありません。

子供lの頃は、それが不思議でした。幼いながらに強引に出した結論は、「故人や神様の魂が、お供え物の魂を食べる」というものでした。子供の頃から理屈っぽかったんですね。

だとすると、神話の神様は半人半霊であり、その活躍した舞台も地球や日本の魂の部分なのでしょうか。

ということは、結局全てはあの世の話だという普通の話になります。

半人半霊ならせめて、古事記の時代の神様は空を飛ぶとか瞬間移動くらいはできたのでしょうか。

 

もうすでに、こういうことからして疑問なんです。

もっと疑問の精度を高めれば、答えが分かってくるのでしょうか。