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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

天孫降臨の神話は実話をもとにしているのでしょうか

のっけから本の紹介ですが。

 この本は、聖徳太子に興味があって買ったのですが、古事記の話とか神話の神様のことも出てきました。

 

聖徳太子が実は古代のキリスト教徒だったという内容なのですが、ここでもまた秦氏の話が出てきます。だいぶ間があいていますが、前回のなべおさみさんの本にも出てくるユダヤの民が、日本にたどり着いて秦氏となるのです。ついでに話がそれますが、この本をアマゾンで探している時に、こんな題名の本も見つけてしまいました。

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

 

 これはもう、どう話を進めて行こうものやら。

聖徳太子蘇我氏については、過去にこのブログに書いたことがありました。ただ、私はこの関裕二さんの関連の本を直接読んだことはありませんでした。

まだまだ知らないことばかりです。

 

で、取り急ぎ本題に入りますが、最初の方の本は古事記などの天孫降臨、つまり神様が日本の九州に降り立ったというのは、実は大陸の人が船で日本にやってきたということを神話的に表現しているのではないかということが書いてあります。

 

古事記の神様は天津神国津神に大別されます。天津神は天からやってきた神様で、国津神は地上で生まれた神様。国津神様はつまり縄文時代のネイティブジャパニーズで、天津神様は大陸からやってきた弥生人という考え方です。ネイティブの方の王様は大国主だったから、極端な言い方をすれば弥生人が日本を占領する代わりに出雲の一国だけはオオクニヌシに譲ったということです。

私はそう理解したのですが、肝心の本が今は見当たらないので確認のしようがありません。

 

この本ではまた、古事記の最初の方の神様は名前は違っても全部同じ神様で、根源神である天之御中主と国之常立神は同じ神様だと言っています。それがイコール、ヤハウェでもあり、むしろ聖徳太子は仏教よりもその根源神への信仰の方が強かったらしいんです。つまり聖徳太子キリスト教徒(景教徒)だったということです。

秦氏というのはユダヤの流れをくんだ人たちで、稲荷神社を信仰しています。稲荷神社は稲なり神社、つまり稲が生って食べ物に困りませんようにという豊穣の神様で、それもイコール根源神。お稲荷さんもまた根源神ヤハウエだというのです。

 

大陸から来た弥生人ということは、簡単に言えば朝鮮半島は通り道であり、ルーツはもっと西のイスラエルとかです。

 

ただ、ここまで書いてあっても私はどうも稲荷神社は苦手な部類です。もう好みとしか言いようがないのですが、なんだかやっぱりキツネを想像してしまいます。

私のおおざっぱなイメージでは、御利益はすごい代わりに、しっかりお礼をしなければいけない神さまです。それと真っ赤な目立つ鳥居。どうしても、人間の欲望につけこんで位の低いまだ修行中のような神様が欲望をかなえてやって貢物をさせているような気がしてきちゃいます。

なんというか、本来は根源神をお呼びすることだってできるはずのに、大半の人はあえて下世話な低級なものを呼び寄せてしまう周波数の想念で近づいているような気がしちゃうんです。神様相手にそう偉そうに考えてしまう自分が一番未熟なのでしょうが、まあ本当に好みです。

 

・・・予想通り、しっかり主題がないような内容をだらだら書いてしまいました。

 

こういう新説の本をみつけるたびに、それと日月神示瀬織津姫との整合性を考えてしまう今日この頃です。