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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

久しぶりに幣立神宮に行って、やっと西御手洗を見つけた話

超久しぶりの更新です。 

 

次に幣立神宮に行く時は西御手洗を探そうと心に決めていました。

そこで今回久しぶりに訪れたわけですが、何はともあれ西御手洗と、神宮に参拝するより先に国道向かいを歩いて探し回りました。

私有地に入らないとたどり着けないとか、よその畑の畔道を通るとか、怪情報が流れる噂の幻の西御手洗。

 

迷いましたとも。神宮の、道をはさんで反対側というネット情報を頼りに小一時間も山道をさまよい歩きました。で、結局見つかりませんでした。

仕方がないので、最後は神頼み。とりあえず幣立神宮に行って、見つかりますようにとお祈りをすることにしました(笑)。山を小一時間さまよった後の石段はきつかったですが、登り終えると著書(立ち読み)で見たことのある神職さん(春木さん)が拝殿においでになられました。前回もいらしたのですが、何かの取材中だったらしく、ずっと拝殿の奥で話し込んでおられました。

今回はヒマ(失礼!)なのか、坊の先に紙がたくさんついたので参拝客に頭をチョンとしてらっしゃいました。あの道具は祓串(はらえぐし)というのですってね。

 

私も、とばかりに参拝してチョン、とやっていただきました。

お祈りが終わったタイミングで、たまたま春木さんと目があったので、思いきって西御手洗のことを聞いてみました。

「あの、お伺いしてもよろしいでしょうか。西御手洗というのは、ここから歩いて行けますか?」と。

行けるけど、歩きだと少し遠いかもということでした。

詳しい場所をお聞きして、結局車で行きました。

わかってしまえば簡単な場所でした。阿蘇高森方面からなら神宮を通り過ぎて最初の横断歩道を左に曲がり、あとは道なりですぐです。国道から見たら、左側の白壁に瓦屋根のしゃれた公民館が目印ですよ。

そして念願かなって・・・

 

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 鳥居は、西水神宮と書いてあります。

水神という響きには私は特別な思い入れを感じます。水の神である「瀬織津姫」を連想させますから。

 

由緒書きを読みます。

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ここでも不思議なことが書かれています。エジプト?

世に言うトンデモ本では、遠い古代の神代の時代の人々は、幽体離脱に近い形で外国にも旅することができたといいますからね。

 

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西水神宮。きっと最近になって整備しなおしたのでしょう。新しくてきれいな感じです

 

御手洗といっても、手や口を清める水と柄杓はありませんでした。石橋の左側の池の奥の辺りから水が湧いている音が聞こえます。

神宮から離れた無人の宮ですし、あえて汲みとれない作りにしているのかもしれませんね。東御手洗の水も、人々に大量に汲んでいかれるのは本意ではないようですし。

 

浮草でいっぱいなこの水面からほんの少し下流に行くと、きれいな水が顔をのぞかせます。写真では見えないでしょうが、メダカの稚魚みたいな小さな小さな魚が泳いでいましたよ。

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幣立神宮は凛とした気が漂うのに比べて、お天気も良かったせいか明るくさわやかな印象の西御手洗でした。