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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

宮崎県五ヶ瀬町の祇園神社

宮崎といえば天孫降臨の地として有名です。アマテラス・サルタビコ・アマノウズメ(以上敬称略)をはじめ、ニニギという不思議な神様がいたりします。

スサノオは出雲に飛ばされた(?)神様ですから、九州で祭られるのは珍しいことです。

そのスサノオが祭られている祇園神社があると知り、行ってみました。

 

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大きな鳥居の両側には、仁王像があります。神仏習合ですかね。

 

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まずは参拝。大きく広い拝殿の中には、この神社の境内で撮ったであろう光の入った写真がたくさん飾ってあるようでした。中に入っていいものやら分らず、見るのは諦めましたが印象としてはほとんどが普通の逆光の写真じゃないかなあと思ってしまいました。

 

私に言う権利は全くないのですが、ここは一種、スピリチュアルオタクの聖地なのかなと考えてしまいました(笑)。

そういう私も、やけに悪者扱いされているスサノオと、興味の中心である瀬織津姫との関係の手がかりがないかなとどこかで思っているのですから。

 

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拝殿も本殿も多少老朽化を感じさせますが立派なものです。

本殿の彫り物、写真はないけどきれいでした。

 

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拝殿の向かって右側には、数多くの末社があります。

一つの屋根の中に3つ、屋根が二つで計6社。

 

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阿蘇神社に負けないくらい祭神の多いこと。

 

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スサノオ日月神示風に読めばスサナルですね。

オオムナジは大国様、その隣はイザナミ

蘇民将来がよくわかりません。阿蘇に住む者としては当然「蘇民」に反応しますが、むしろ京都を中心とした祇園の方に関係があるようです。

 

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末社にミズハノメとオオヤマツミノカミ、妙見神社

そしてヤマタノオロチ

 

私の思想の根底には、常に「フラクタル(相似象)」と「共時性」があります。世界で起こることと、日本で起こることと、会社で起こることと、自分に起こることはどこを切っても金太郎飴で関係があると思っています。

 

しかし、有名なヤマタノオロチの伝説と同じことがここであり、スサノオが助けてくれたということはないような気がします。

この末社のラインナップを見れば、むしろヤマタノオロチは普通の龍の神様か、八大竜王神さまでしょう。それをやっつけるスサノオがここにいる必要があるのかな、と思います。

 

・・・自分で言っといてなんですが、フラクタルと考えれば、逆にヤマタノオロチ伝説自体が悪い神様を成敗した話じゃないよと言われている気もしますが、まあ保留にしておきます。

 

なんだか以前書いた、神様の封印とは昔のマーティング説を思い出しました。

ここはあきらかに水神様であるミツハノメと妙見信仰、つまりこの地域では珍しくない神社なので、仁王様やスサノオや、もっと言えば京都の祇園祇園山をひっかけて独自の色を打ち出したのではないかと思えてきました。

 

しかし、それも良いのじゃないかなと思います。

手を合わせに来てくれる人がいて、その中にスサノオを信仰する人もいるし、水の神様に会いに来てくれる人もいることでしょう。

日本の神様は嫉妬をしないから一つの神社にたくさんの神様が入っているのだし、そもそも「愛の反対言葉は無視」です。

 

こうして私はこの神社に呼ばれた(釣られた?)のでした。

・・・あくまで、私の意見ですからね。

 

 

余談。

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夫婦杉と呼ばれる大きな杉の木です。

奥に映ってい人影は女性の2人組だったのですが、来る途中、私が道に迷ってそこらの小道から通りに出る時たまたまこの方達の車の後ろに付きました。

目的地も偶然一緒だったので、なんだか私がこの2人につきまとっていると思われてやしないかと、小心者の私にとって居心地が悪いこと。

そして写真を撮ろうかなと思う所に、このように微妙にいらっしゃるのです。

常に声をかけるほどではない距離が開いているし、歩み寄っていくのも不自然だし。

いなくなるのをじっと待っているのも、かえって尾行しているみたいだし。

久しぶりに、負のループを味わいました。

 

さらに余談。

フラクタル」については、このブログではない方にいくつか記事を書いています。