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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

馬見原の五ヶ瀬川と明神の本に行き、そこから五瀬命が気になった話

高森や高千穂、幣立神宮などの熊本と宮崎の県境あたりをよくドライブするようになってから、馬見原という地区が観光スポットになっていると知りました。

五ヶ瀬川にかかる馬見原橋周辺がその地区の観光ハイライトのようです。

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不思議な形の橋は、上の白い部分が車道で下の方が歩道です。

歩道部分の真ん中に2つの大きなのぞき穴があり、川の様子を観察できます。

 

橋もきれいでしたが、五ヶ瀬川の奇麗なこと。

上の写真は、明神の本(みょうじんのもと)と言われる河原の湧水の出口から撮影しました。

橋を渡りきってからこの河原までは、少し下りの階段が続きます。

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説明看板。イザナギはご存知、有名な古事記の神様です。

夫婦で日本の土地を作ったという逸話が有名。日本のアダムとイブです。

 

逸話の超あらすじ。イザナギイザナミは夫婦であり、火の神が原因で焼け死んだイザナミを悲しんでイザナギが黄泉の国まで追いかけて姿を見たら、ゾンビとなって追いかけられた。なんとか逃げ切ったイザナギが川で禊をすると、その穢れがヤソマガツヒとオオマガツヒとなった。

 

・・・まあ、この明神の本の禊で2柱の穢れ神が生まれたわけではないでしょうが、

どういうわけか本居宣長がオオマガツヒ=瀬織津姫だと言っていたそうです。

ウィキペディアに書いてありました。

また、ヤソマガツヒは伊勢神宮でアマテラスの荒御魂として祭られていて、それが別名瀬織津姫だということです。

さらに言えば平田篤胤はマガツヒをスサノオの荒御魂だと言っているそうです。

 

結局また、瀬織津姫つながり。本当にどうかしています(笑)。

 

それはそれとして、その明神の本はこんな感じです。

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岩清水ですね。

私の好みで言ったら、昨日の記事の妙見神社の水の方が味は上です。

 

ここの遠景を対岸から撮っておきました。

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少しモヤがかかった感じですが、これでも何とか普通に撮れた方です。

時間帯でちょうど逆光になったので、もう光の写真のオンパレードでまともに映らないんです。

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こんなのばっかり。日陰に入ってもこうなるんです。

この光が神様だなんて言う気はありませんが、こういう光が入るタイミングの時って、実際にその場所が清々しいと感じることが多いです。

しかしこの川もきれいだし、記事では先にアップしましたが後から行った高千穂峡も同じ五ヶ瀬川だったし、五ヶ瀬にすっかりハマってしまいました。

 

五ヶ瀬という地名(川名)がやけに印象深くなったある日。これも最近の投稿順だと逆なのですが、五ヶ瀬町祇園神社に行きました。すると・・・

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五ツ瀬ノ神という名前があります。

 

これももしかして、瀬織津姫と関係あるから印象に残るのかなと思いながらも、まあ五ヶ瀬川の神様ってことだろうなと勝手に納得していたのです。

しかし・・・

 

なんと五瀬神って古事記にも出てくる、神武天皇のお兄さんだったのですね。

そしてその情報を知ったのは、古事記からではなく、「ウエツフミ」という古代の本を研究しているサイトからでした。

ugaya.jimdo.com

 

内容盛りだくさんで簡単には理解できないのですが、これは調べて行くとすごいことが分かりそうです。今の大分県のあたりに、古代国家があったと。阿蘇や宮崎や福岡ならわかりますが、大分ですって?

 

ホツマツタエについて調べていたら、このサイトに行きつき、そこで五瀬神の名前を目にしたものだからもうこれが引き寄せでなくてなんだろうと思ったわけです。

 

ちょっと瀬織津姫から離れて、新たな展開の予感です。