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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その2

考えてみたら国龍神については、古事記には載っていない、阿蘇の草部地方に伝わるエピソードを先にご紹介しないとこの先チンプンカンプンですね。

 

このブログで断片的にご紹介したことはあると思いますが、以前、草部吉見神社の記事を書いた時にはほとんど古事記や地元の風土記の神様の知識がありませんでした。

一応、リンクは貼りますが、いつか近いうちにレポートしなおそうと思っています。

 

mrtoma.hateblo.jp

 

簡単に概要をご説明しますが、まず、天孫降臨の地と言われる宮崎県の高千穂と、熊本県阿蘇との中間地点にあるのが草部吉見神社のある高森地方です。

 

草部神話のあらすじは、スサノオヤマタノオロチ退治とそっくりです。

  • 草部吉見神(国龍神)は神武天皇の長男で、本名は「日子八井命」という。
  • 日子八井命が九州の地を治めるよう命じられて宮崎から熊本に進むと、大蛇の住む地があった。そこが草壁吉見神社の敷地内の塩井神社の吉見池。
  • 大蛇を切り殺し、焼いた。焼いた場所は、今でも灰原と呼ばれる地区。
  • (大蛇に困っていた?)土地のお姫様(ヒメミコ)と結婚して、阿蘇津姫や子孫をもうけた。
  • 住居を草で作ったから、草の壁で草部(「くさかべ」と読む)吉見神社。
  • 九州平定の為に阿蘇から宮崎方面に逆走してきた健磐龍命と会い、娘(阿蘇津姫)を嫁に出す。ちなみに健磐龍命は、吉見神の弟の子供。つまり、いとこ同士の結婚だった。

ついでに言うと、ここがよくわからないのですが、天女伝説は阿蘇のいい伝えです。

諸説ありますが、阿蘇津姫や吉見神社の後継ぎの神様ら3柱をもうけた後で、阿蘇にて天女と出会ったから、火振り神事は阿蘇で行うのでしょうかね。

 

ひっぱっといて申し訳ありませんが、また次回。