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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

今度はだんだん、国龍神が気になって仕方がなくなってきました。 その4

阿蘇神話街道 ~草部吉見神話を原点として~」という山村將護さんの著作で牛神社の存在を知りました。

草部吉見神社の近くにある、古くてとても小さな神社です。

 

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手書きの鳥居。草壁吉見神社の駐車場に案内矢印看板があります。

たどり着くコツは、矢印看板をひたすら信じてどんなに道が細くなっても進むこと。

ただし、軽自動車でも草が生えている時期は通れないくらい狭いので、吉見神社から歩く方が無難かもしれません。

 

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神社というよりも大きな祠という感じ。

 

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龍のような、魚のような、鳥のような不思議な彫り物がありました。

 

 

牛神は牛頭天王を連想するし、牛頭天王は本垂迹説ではスサノオに相当するらしいです。さらに、草部神話の大蛇退治はスサノオヤマタノオロチ退治そっくりです。だから前述の山村さんは、牛神とはつまりスサノオであるという可能性に触れています。

 

しかし、私が牛神と聞いてピンと来たのが、宮崎の石神神社です。

昨年、有名な天の岩戸神社を訪れた時に看板に載っていたので行きました。かなり遠くて、正直、有名な天岩戸神社の便乗商法に騙されたかと思いました(笑)。

たどり着いてみたら、何と御祭神は国常立命(くにのとこたちのみこと)。

ビックリしました。この神様はあんまり独立して祀られていることが少ないような根源神でしょうし、何より、日月神示の神様であるウシトラノコンジンの正体とも言われる神様です。

 

さぞや霊験あらたか、何でも望みが叶う万能の神様だろうと思ったら、地元では牛の神様(農耕の神様)と言われているのですね。

 

この時のイメージがあったので、私にとって牛神社は国常立命を連想させるものでした。そして、国龍神。この名前も龍神である日月神の国常立命を連想させるに十分です。後だしジャンケンじゃないですが、うっすらと、本当にうっすらと「国龍神=国常立命」を想像していたのが先で、冒頭にご紹介した本や牛神社を知ったのがその後です。これも引き寄せかなと感じます。

もちろん、ただ自分の考えにとって都合の良い現実の解釈をしているだけかもしれません。

 

牛神は、このシリーズでご紹介した資料「由来」によると、あまりにも簡単に国龍神に帰順するのです。これが私には、もともと家来か仲間であったかのように感じられます。

家畜である牛も馬も、龍に通じるんですね。真偽はわかりませんが、私のイメージは将棋の角が牛、飛車が馬です。両方とも、裏返って龍となります。龍の家来であり眷属です。

 

重ねて言います。ただ自分の考えにとって都合の良い現実の解釈をしているだけかもしれません。しかし、これが以前から接点がないものかと考えていた、日月神示瀬織津姫の接点の可能性があります。

ただ私は自分の思い込みの強さも分かっていますから、逆に、この線で考えても関係なさそうなら、関係ないでしょうね。

今のところ、これ以上妄想は進みませんから、この件は保留にしておきます。

クロスワードパズルを解くように、他のヒントが出てくるまで。

 

さて、次回は鬼八伝説ですかね。