新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

熊本県高森町の熊野神社とほげと岩に偶然立ち寄った話

もうこれは一年近く前の話になってしまいます。

昨年の冬は幣立神宮を中心に南阿蘇側から宮崎高千穂まで、ほとんど週に一回近く通っていました。一つ目的地を決めていても、その過程で新しく神社の看板を看板を見つけてしまい、時間がなかったら次の週に行くという繰り返しです。行く方が忙しくてブログに書く方が追い付かず、いつの間にか撮った写真のデータをなくしてしまったものもたくさんあります。

 

さて、昨年2月、たまたま宮崎からの帰り道に時間に少し余裕があったので、いつも鳥居だけは目にしていたこの神社に立ち寄ってみようと思いました。

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これは、2つ目の鳥居だったと思うのですが、とんでもなく長い石段があります。

ついでにお立ち寄りって感じじゃないなと思いながら、登って行きました。

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登っても登っても続く石段。はるか上に、少しゴールは見えているのですが。

 

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途中、こんな岩を見つけました。

古い、落ちたのがとりあえず地面に立てかけられたかのような説明板があります。

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何の情報もなくたまたま立ち寄ったので、この時は何のことかわかりませんでした。

しかし、鬼八という健磐龍命の弟子ことは知っていました。

(もちろん、ただの弟子だというのは当時の知識です。今はもう少し詳しいです。)

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なんがかんだで拝殿到着。

ここは何と、イザナギイザナミをお祭りしている神社なのですね。阿蘇にありながら超全国区な神様をお祭りするとは珍しいと、テンションあがります(ひとりぼっちで)。

大体、熊本なのに熊野神社って名前がもう珍しいです。ダシャレじゃなくて。

 

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本殿にもお参り。しかし、まだ上に道があって、何か見えます。

 

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あれ?これはもしかして、あの有名なパワースポット?

こんなところに?まさか、いや、やっぱりそうですよね。

と、ますますテンションを上げなから(ひとりぼっちで)登ってみることにしました。

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おお!この角度で写真を撮るのも大変な急斜面ですが、確かにこれは、パワースポットほげと穴。

ちなみに、「ほげる」は穴を開ける、つまり「うがつ」の熊本弁です。

途中の鬼八の穿戸岩(ほげと岩)の意味がやっとわかりました。

 

で、この穴自体が神社の御神体でしょうから登っていいものやらと考えつつ、立ち入り禁止という感じではなかったので、御挨拶して登りました。

 

穴の向こうの風景は、まあまあきれいでした。

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少しかすみがかかっていた日でしたので、近景しかわかりませんでした。

しかし、冬だから広葉樹の葉っぱが落ちていて、これでも視界はいい方でしょうね。

 

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穴の向こう側から。お賽銭箱があったということは、登っても良かったのですよね。

 

ここから先は、余談です。

 

穴の内側。

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このピンクの光だけが、どういう条件下でどうして写るのかがわかりません。

考えられるのは、暗い所でカメラのレンズが何かモードが切り替わる途中なのでしょうかね。このピンクは、撮影する時にスマホの画面には映らないんです。逆光でよくある緑色の筋は、画面に見えているのですが。

何枚も同じような角度で写真を撮ってみましたが、ピンクはこれ一枚だけでした。

 

 

さて、帰り道に石段を下る途中だったと思いますが・・・

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謎のほら穴発見。

この写真も、一枚目は・・・

 

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なんか不思議な写り方。

やっぱり自動で暗いところに焦点を合わせるから、こうなるのですかね。

 

それはそれとして、この穴は一体なんなのでしょう。

鬼八と熊野神社の関係にしても不思議ですし。

何かここは古代史の謎のカギ握っているのかなと、いろいろと印象に残った神社でした。