新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

古事記の真相が、ここまで深く考察されているとは・・・

スサノオの存在が古事記の中のミステリーだとは思っていました。アマテラスとは本当は夫婦だったとか、かたやアマテラスは本当は男だったとか、諸説あります。

饒速日ニギハヤヒ)という神様のことも、神武天皇以前に別の王朝があった説くらいに理解というか、推測していた程度です。

 

半年前にそのまんま、「ニギハヤヒ」という題名の本を入手しました。先代旧事本紀から饒速日の正体を読み解くというその本を読んでも、当時はさっぱり意味がわかりませんでした。

 

ニギハヤヒ増補新版: 『先代旧事本紀』から探る物部氏の祖神
 

 

 

それが、意外な本から情報収集ができてしまい、びっくりしました。

その本のタイトルは「聖徳太子蘇我入鹿である」です。

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

 

 知ってる人には当たり前かもしれませんが、この人はすごいんです。

もともとが学者ではなく、仏像とかの古美術の業界の人ですから、古代史を扱う学会からは認められていないようです。しかし、どうもこの本が今の教科書で主流になっている聖徳太子は実在しなかった説のもとになっているようです。

この件はタイトルの話題とそれますからいつか別に書きますが、その本の中で紹介されているニギハヤヒスサノオの話が真に迫っているのです。

正確には、その本の中で紹介されている原田常治氏の説です。

 

私も完全にこの説を理解し、信用しているわけではありませんが、簡単に書きます。

ニギハヤヒの正体

 

スサノオニギハヤヒの関係

 

ニギハヤヒ大国主の関係

 

  • ニギハヤヒの跡継ぎが、末っ子のスセリ姫の婿である大国主(この時代は末子相続が一般的な習慣)。スセリ姫との間に、山代日子尊とタケミナカタ命の2子をもうける。
  • 大国主ニギハヤヒの後を継ぐとともに、スサノオの死後は九州までも統治する。
  • 大国主は養子であり、たくさんの義兄がいたのでいじめられる。それが嫌で、日向のヒミコのもとに居ついてしまう。さらに、スサノオとヒミコの間の子であるタギリ姫を現地妻とし、2男1女をもうける。

 

・・・そして大国主の死後に相続の問題が出てくるのですが、どうもパソコン環境が悪いのか、はてなブログの特性か、1000字超えたあたりから動作が遅くなるので、いったん終了。次回に続きます。