新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

自分が思考の分別が下手なのか、神話は全てつながっているのか。

歴史の考察でもなんでもない、とりとめもない話です。

中学生くらいの頃、勉強は苦手でしたが本を読むのは好きでした。歴史の勉強は、年号なんか覚えられないくせに、教科書が本を読む感覚で楽しめるので好きでした。

2学期の中間テストの範囲が鎌倉時代だったとして、その前はどこからどうつながったんだっけ、なんて考えてどんどん範囲を超えて遡ってしまいます。そして最終的にはアウストラロピテクスまで行きついてから、「ハッ!し、試験勉強!」と我に返ってしまったものです。

 

多分、できない子の典型なんですね。話題を限定することができない。勉強なんてきっと、仕事や作業と思って取り組まないといけないのに、興味がもてないと全く覚えられません。単純な英単語の暗記とかも、全く苦手でした。暗記した後で理解すればいいのに、理解できないと暗記をしたくないのです。

 

そんな私だから感じるのかと思っていたことが、関裕二さんの本を読んでるとどうも一概にそうではないなと言える気がしてきました。

スサノオ蘇我氏のつながりとか、古事記の最初の方の神様や天皇は、意外とそんなに古い年代の話ではないのではなかろうか、とか。

 

関さんの本が面白いのは、一時代の一部分だけではなく、全体の流れを総括的に捉えて、そこから推論を導き出すからです。

 そして、歴史の登場人物がどう考えてどう行動したのかの推論があるから、例えその説が間違っていたとしても、ただの教科書よりも確実にその時代の知識が身につきます。

 

別にアフィリエイトしてるわけじゃなし、思いつくままに書いた、だから何だっていう話でした。