新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

まさか、阿蘇神社がこんなことになるなんて・・・

阿蘇神社の楼門が崩れたという話は、15日の深夜にすでに噂で入ってきました。嘘だろうと思ったら、どうやら本当のようでした。

 

4月16日に、見に行きました。目を疑いました。

f:id:mrtoma:20160502211802p:plain

本当に、こんな現実が、自分が生きている間に起こるなんて。

 

f:id:mrtoma:20160502211945p:plain

信じられませんが、確かに、阿蘇神社の名前が。

 

f:id:mrtoma:20160502212155p:plain

 

涙が出そうになりましたが、私の近くに泣いている人がいて、その人に報道の人がさかんにインタビューをしていたので、私はそそくさと場所を変えました。脇の抜け道から、門の内側に回りました。

 

f:id:mrtoma:20160502212522p:plain

阿蘇神社の楼門が有名なのは、2階建て構造だからです。

その一階部分というか、下のひさしは外側に倒れ、上の部分は内側に倒れている感じです。

反対側から見ると、この屋根がとても大きいのがわかります。

f:id:mrtoma:20160502212820p:plain

なんだか、多分無理なのだろうけど、このままヘリコプターやクレーンで釣り上げて戻せないかなと思うくらい、屋根そのままの形です。

 

そして、拝殿も。

f:id:mrtoma:20160502213110p:plain

拝殿は大きく3つの建物がくっついてできている形です。

真ん中の拝殿は完全につぶれています。

手前(右側)は阿蘇津姫を中心とした女性神を祀る本殿の拝殿。ここだけは、かろうじて倒れずに残っています。

一番向こうは、健磐龍命や国龍命などの男性神を祀る本殿前の拝殿。

そこも、つぶれてしまっています。

f:id:mrtoma:20160502213740p:plain

反対側から見たところ。手前(左)が、男性神の拝殿です。

本殿は3つとも無事な様子です。

 

スピリチュアル的に、また、プラス思考でいくならば、阿蘇神社の神様たちが、わが身を犠牲にすることで少しでもこの地の被害を食い止めて下さったと考えるべきなのでしょうか。

こんな風景の中ですが、あえて、「ありがとうございます」と参拝させていただだきました。

日月神示風に言うなら、神様は「大難を小難に祭り替えて下さっている」に違いないのですから。

 

歴史ある楼門がここまで破壊されてしまう規模の地震であるにも関わらず、神社の御手洗の湧き水は相変わらずこんこんと湧き出て、水汲みの列ができていました。確かに水量が豊富で良質な水なのでしょうが、この周辺には至る所に水基と呼ばれる湧き水があり、わざわざ神社で列にならなくても他で汲めるはずです。

それを見るにつけ、この地の人々は本当に阿蘇神社を愛しているのだろうなと感じます。御神水で元気をつけた地域の人々のパワーで、きっと阿蘇神社も復興することだろうと信じています。