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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

国造神社は阿蘇神社程の被害はなかったようでした

地震と言えばナマズ、ナマズと言えば国造神社です。

そんなわけで、すぐにでもお参りに行きたかった国造神社ですが、地震直後の外輪山沿いは、物見遊山で行くべきではない場所です。たまたま熊本地震から2週間後の4月30日に仕事が早く引けたので、行ってみました。

やはり同じように考える方がいらっしゃるのか、入れ違いのタイミングでしたが、駐車場には3台くらい、参拝客の車がありました。

 

まず、最初の鳥居をくぐると、参道の立派な石灯籠が半分くらい倒れていました。

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倒れている様子を見て初めて気がついたのですが、この灯篭はちゃんと電気がつくのですね配線コードがありました。初詣の時などはきれいだったことでしょう。

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そして、まっすぐ拝殿へと続く階段の入口には、人止めトラロープがありました。入れないのかと心配になりましたが、急造の張り紙には右の迂回路の案内が。

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この階段の上にある鳥居は、見たところ普通に立っている感じでしたが、見えないところに損傷があるのかもしれません。

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鳥居を迂回路から、一番近いところで撮影しましたが、立派な感じです。

こういっちゃ失礼ですが、もっと石組みの隙間が広がって危うい鳥居を、いろんな神社でみかけますから。

 

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拝殿は、手前の石灯籠は倒れていますが、大きな被害はないように見えます。

国造神社は何回かこのブログで紹介しているので、今回はあまり写真を撮ってはいませんが、鯰社をはじめとした境内末社も被害はないようです。

 

ただ、一部の石塀は結構、派手に倒れていました。

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そんな光景を横目で見つつも、思い入れのあるこの神社の全ての末社に手を合わせました。

ナマズは、実は龍じゃないかという説もあります。そして、阿蘇神社の神様と長野県の諏訪大社の神様は実は同族だという説もあって、その諏訪大社もナマズや龍と関係が深いのです。この2つを結ぶのが有名な中央構造線で、中央構造線そのものが龍の住処というか通り道というか、抽象的ではありますが何か龍を象徴しているのですね。

諏訪大社は、7年ぶりの有名な木落しの神事があったばかりで、なおさら印象深いのです。

こうなるとなんだか九州が、とか熊本が、とかではなく日本全体というくくりでお参りする気持ちになります。奇しくも、本当にこの2週間、自衛隊や電力会社の方々をはじめとした他県ナンバーの車を多く見かけました。

ほとんど車に乗せたままで、日中も私の職場の駐車場で過ごした娘は、他県ナンバーの車を沖縄以外は全て見たと豪語していました。私はそれを信じてはいませんが、そのくらい、救援の輪が全国から押し寄せていることにも感謝しています。

 

また、このブログでも紹介したことがあるはずですが、南阿蘇のお気に入りスポットとなった塩井神社水源は、あの豊富な湧き水が枯れてしまったそうです。同じ水の神様、ミズハノメ様が祀られている末社にも、もちろん丁寧にお参りして、帰路につきました。

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