新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

熊本地震後の幣立神宮へ

そんなことないと思いますが、熊本地震も人工地震説があるのですね。

最初の震源地が、自衛隊健軍基地の真下だったとか。中には、日本の聖地である幣立神宮を狙ったのではないかなんて話も。

信じたわけではありませんが、狙ったと言われるくらいの被害があったのかどうか、実際に行ってみました。

 

まず、今回の地震では南阿蘇はかなり被害が大きい地域だったようですが、「南阿蘇」という名前が、阿蘇カルデラの南半分全部というイメージになってしまいます。

しかし、実際は「南西」阿蘇とでもいった方が正しいような場所の被害が甚大なようで、南東側の高森方面は道もほとんどきれいなままでした。

いつものように高森峠を通って幣立神宮に行くまでの道は、地震などあったのだろうかと疑うような、しかしいつもに増して人気のない静かな道でした。

これで地震が完全に収まったかどうかは分かりませんから一概に風評被害とは言えない面もあります。しかし、地元の私ですらこのあたりの被害の少なさにびっくりしているのですから皮肉なものです。

 

しかし幣立神宮に着くと、やはり地震の影響はあったようで、鳥居の横の大きな石灯籠が倒れていました。

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コーンがある方はあきらかに崩れた感じ。

反対側は、もしかしてわざと石組みを降ろしたのかもと思いました。

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しかしこれは、人間の手では降ろせないでしょうね。

 

いつもの急な階段を上がります。

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二の鳥居と、そこから見える拝殿はなんだかいつもの光景。

しかし拝殿の前まで行くと、お賽銭箱に張り紙が。

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「神殿の基礎等 復旧工事が必要となりました」と書いてあります。

見た感じ、拝殿などの建物は大きな被害は無いように見えはします。

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境内の横にあるトイレやその周辺を掃除している女性の方がいたので、お話を伺ってみました。

やはり、相当揺れはしたようです。氏子さんなのか神社関係者なのかは分かりませんが、近所の方に間違ないその女性は2泊、車中泊だったとのことです。神社はというと、狛犬が台から落ちたそうです。石灯籠はやはり、落ちたものと危険防止にわざと降ろしたものとがあるそうです。

その方も言ってましたが、そもそも石灯籠は大抵、だるま落としみたいにただ積んであるだけですから、揺れれば落ちるんですね。

 

拝殿の向かって左側の、健磐龍命を祀った神社の石の鳥居は地震で倒れたそうです。

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ここは応神天皇健磐龍命が一緒に祀られていて、

その隣は、ミズハノメと日子八井が一緒に祀られているのですね。

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あらためて国龍神と言われる日子八井と並んだミズハノメの名を見ると、阿蘇津姫とイメージが重なります。

 

この日は小雨が降っていて、朝の9:00過ぎくらいで肌寒く、なんだか下の東御手洗まで降りて行こうという気にはなりませんでした。

女性との会話でも話題に上らなかったので、多分、東御手洗も大きな被害は無いと思います。

 

せっかくなので、高千穂方面にも足を延ばしてみようと、私にしては長居することなく幣立神宮を後にしました。

高千穂などは、またいずれ。