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新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

地震後の高千穂神社は、静かな雰囲気でした。

神社のハシゴシリーズ(?)、今回は高千穂神社です。

一応私なりの聖地巡礼というか、安全祈願を兼ねたレポートです。

高千穂あたりは被害が大きかったというウワサを聞いていたのですが、高千穂神社は被害の形跡はなかったようです。

 

ちょっと神社と話題がそれますが・・・

いろんな話を総合すると、有名な高千穂峡のボート乗り場は過去の豪雨災害などで被害にあっているので未だに復旧工事中で、普段は仮設の足場組での階段で営業しています。それが仮設ゆえ、またぞろ地震でその階段が被害にあったようです。GWには修繕を間に合わせて、営業再開ができたらしいですが。

 

どうもこの高千穂峡のボート乗り場の件で、この地域が実際以上に被害があったイメージとなり、風評被害につながったようです。

ただ、その近くの高千穂大橋(だったか?)は片側通行だという情報もあり、もしかして橋には何らかの影響があったのかもしれません。今回は高千穂峡には行っていませんから、以上は私なりの噂話の解釈と言った程度です。

 

とはいえ、私も地震直後の停電や車中泊、スマホの電池消耗を避けるためにネット接続も最低限に抑えているほどの混乱期に、大分県内に出ればスーパーも開いているという口コミを頼りに貴重なガソリンを使って車を走らせ、たどり着いてみたら本当に普通の日常生活がつつがなく行われている事実にびっくりしました。

つつがなく、というか地震がひどかった地域の人たちが大勢買い出しに来ているので、きっと普段よりも活気がある災害特需だったとは思います。

しかしその時、私は、これが風評被害ってものなのだろうなと実感しました。地震や台風などの災害は心配し出したらキリがありませんが、現実に今、全く被害がない場所もたくさんあるのです。この宮崎の高千穂神社のように。

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改めて見るとやっぱり大きな鳥居です。

 

境内も、灯篭が倒れたような形跡とかは、私は感じませんでした。

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参拝客が全くいないわけではありません。

3組くらいの方とすれ違いましたが、普段はたくさんのアジア系外国人のツアー団体を見かけるこの有名な神社にしては、極端に人が少ない静かな厳かな雰囲気でした。

 

ふと、境内の脇にある、一部の人に言わせるとここが高千穂神社の中でも最もパワーが強いという、このスポットが目に留まりました。

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鎮石(しずめいし)と言うのですね。

 

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これを見てビックリ。関東鹿島神宮が造営された時に、この高千穂神社から鎮石が贈られたですって?

鹿島神宮ってやっぱりナマズ伝説がある場所です。

一般的に言われるのは、長野の諏訪大社タケミナカタと相撲を取った相手がこの鹿島神宮のタケミカズチで、この勝負が古事記の有名な「国譲り」のクライマックスですね。確か。

だけど直観的に、本当はタケミナカタタケミカヅチは敵同士ではないのではないかと考える人は大勢います。ナマズを眷属としているところや、名前一つとっても何か共通点が多くてイメージがカブるんですね。私もこの2柱はただの敵同士ではないと考える一人です。

 

私などが行う半分観光の、思いつきなんちゃって聖地巡礼ですが、もしかして今回は、この鹿島大明神に呼ばれたのかな、なんて考えちゃいました。