新まにあリュージョン!

霊感なしのスピリチュアルオタク

荒立宮と、久しぶりに瀬織津姫の話題

のっけから話題がそれますが、5月16日に茨城で大きな地震がありましたね。

最近やたら意識するタケミカヅチの祀られている鹿島神宮のある県ですから、びっくりしてしまいました。しかし、たまたま県が同じだというだけですから、あまり変な憶測はしない方がいいでしょうね。

 

未来人の予告もどうやら外れたようですし。スピオタの私ですが、この未来人はどうも詳しく調べる気にはなれません。にちゃんねるに突如として現れたらしいのですが、それがすでに怪しいですから。

基本的は、悪い予言はしない方がいいのです。人は自分を正当化したいから、自分の言ったことが実現されるように願う生き物ですし、人の精神力はあなどれません。

スプーン曲げはできなくても、ストレスからくる意識の力で自分の胃に穴をあけることができる人はたくさんいます。

 

さて、くしふる神社の近くに、天真名井があります。

以前、ここを記事にした時に、私は解釈を間違っていたのですね。

 

mrtoma.hateblo.jp

この2月9日の記事をご覧いただくとわかるのですが、天真名井の祭神が実は瀬織津姫なのだと勘違いしていました。それを梨木平の桜さんにコメントでご指摘いただきました。

かつて、天真名井の目の前の川をまたぐように瀬織津姫が祀られていたであろう社殿があり、その杭の後が川底に残っているとか。

まず、その川はこちらですね。

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神代川。ちなみに左の電柱みたいなのは、天真名井のご神木のケヤキを支える支柱になっています。

 

で、この橋から川底を覗くと・・・

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これがその柱の跡でしょうか。

ということは、この川が今のようにきれいに整備された時にはまだ社殿があって、後で何らかの理由で取り壊されたってこと?

 

そのあたりのいきさつは不明ですが、とりあえず天の真名井を後にして、荒立宮へ足を延ばします。

最初の鳥居をくぐって、小さな橋を渡ってすぐ左の小さな竹藪でしたよね。

果たして、簡単にみつかるかどうか。まずはその鳥居。

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ん?もしかして、左側のこんもり丸いあれが小さな竹藪?

そばに行ってみました。

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本当にありました。このしめ縄のような赤と緑の紙は高千穂独特の習慣なのでしょうかね。いろんな神社で見かけます。

この石が瀬織津比咩神の御神体らしいとのことですね。

不思議な縁に感謝しました。梨木平の桜さん、ありがとうございました。

 

もちろん、荒立宮にも参拝に行きました。

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地震の被害はほとんど感じませんでした。

というか、瀬織津姫の御石に参拝できたことで、いったん地震の事はすっかり頭から抜けていました。

それに加えてこの、思い入れのあるアマノウズメ猿田彦ですからね。

 

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荒立宮は、あわてて仮設で作ったという伝説があるから荒立宮なんですよね。

だから決して大きく立派な拝殿はこれからも作られないでしょうが、この素朴さはいいですね。ここにくると、安全祈願もそうですが、安心して自分の欲目であろう芸道成就のお参りをしたくなります。

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良い気分転換になりました。

本来、神社はほっとする場所ですものね。